【学習効率的UP】プログラミングスクールに通う前に確認すべきサービス4選

初心者でもスクールでカリキュラムに沿って学習するとゼロからある程度のスキルが身につくので、「プログラミングを学びたい」ときにスクール入学を検討する方は多いですよね。

わたしもその一人です。

プログラミング初心者にとってスクールがベストな選択肢であることは間違いないですが、ちょっと待ってください。

入学前に何もしないで入学するのはもったいないですし、リスクもあります。

何もせずにプログラミングスクールに入学するリスク

プログラミング初心者であればまともにプログラミングをした経験はほとんどないはずです。

将来性がありそうだから、とか転職に有利そうだから、という理由だけでスクールに申し込むのは以下のようなリスクがあります。

やってみたら向いていないかも

どのスクールも安くても数十万円かかります。多くのスクールでは返金制度があるとはいえ、事前に確認できることをしておいて損はありません。

スクールの仕組みやカリキュラムなどはカウンセリングでなんとなくわかりますが、肝心のプログラミングそのものはカウンセリングでは体験できません。

TECHACADEMYでは無料体験としてJavascriptのコードを書く課題がありますが、あれだけで向き不向きを判断するのは無理でしょう。

体験レベルではなく、少なくとも数時間はコードを書く、あるいはコードを学習してみることで自分がずっとそれに向き合うことができるか確かめておくべきです。

スクールに入学後は100時間から600時間ほども向き合うのですから数時間の経験は(多少コストがかかっても)必要経費として割り切るべきです。

基礎学習ばかりに時間がかかってしまう

どのスクールも無制限で通うことはできません。たいてい4週間から長くて1年ほどの期間で修了する形です。

TECH CAMPはカリキュラム通りに進行するようですが、習熟度に合わせて学習していくのが一般的です。それはつまり「基礎ができなければずっと基礎」になる可能性があり、基礎に時間を取られすぎると「オリジナル作品を作る」ことを謳っていてもそこに時間を割けないということも起こりえます。

当初の予定通り学習が進まなければ延長することもできるでしょうが、その分予算も嵩みます。

習熟度に関わらずカリキュラムが進行する場合でも予習していれば目の前の課題の理解度は深くなりますし、(ついていけない、などの)不安なく授業に臨めますよね。

転職でも個人の案件獲得でも「オリジナル作品」こそがアピールツールになりますし、オリジナル作品こそ実力がつくと思うので、それに掛ける時間は長いほどいいわけです。

予習するときの不安

初心者がぶっつけでスクールに入学してしまうリスクを避けるには、入学前に学習しておけばいいだけです。

ですが、「一人で学習できないからスクールに通う」わけで、事前に学習するといっても何をしたらいいかわからないという問題があります。

わたし自身がその状況だったんですが、調べてみるといくつか一人でも学習できそうなサービスがありましたので紹介します。紹介するサービスのほとんどはわたし自身で体験して、初心者にとって使い勝手がよいと思えるものです。

おすすめプログラミング学習サービス

わたし自身が体験した、あるいは検討した「一人でも学習を進めやすい」サービスを4つ、ご紹介します。

Progate

紹介する4つの中でいちばんおすすめです。無料のアプリ版と有料のブラウザ版があり、アプリ版はスマホでもタブレットでもOK。コードを打たず正しいコードを選択する形でプログラミングしていきます。

実際にアプリでコードが動くことが確認できるのでプログラミングしてる感じが体験できて楽しいです。

ブラウザ版は難易度が上がり、実際にコードをタイプしていきますが、説明もそこそこにタイプするカリキュラムが多く、受け身のレッスンにはなりにくい仕組みになってます。

有料版も1,080円とリーズナブル。残念ながら質問はできませんが、アプリやブラウザだけで学習できる手軽さが魅力です。

ドットインストール

動画学習の草分けと言っていいんじゃないでしょうか。3分ほどの動画で多くのプログラミング言語を説明してくれます。無料版と有料版があり、無料版では視聴できる動画に制限があったり速度調整できなかったりと、しっかり学習するには有料版は必須でしょう。

有料版(1,080円/月)では上記に加えてエンジニアに質問できたりと、スクールに近いことも(もはやオンラインスクールか)できます。

udemy

プログラミングに限らず、マーケティングやファイナンス、デザインなど、各界のプロフェッショナルが動画レッスンを提供するマーケットプレイスです。

プログラミング系のレッスンもたくさんあり、上級者向けから初心者向けまで揃ってます。

RubyやPythonなど言語に特化したレッスンはもちろん、「ゼロからサイトを作る」ためにHTML、CSS、Javascript、SQLなどサイト制作に必要なスキル全般を一通り学べるものもあります。

レッスンによりますが多くが10,000以上で20,000円を超えるものもあり、レッスン時間と講師の質(バックグラウンド)を考えると決して高くはないと思いますが予習にかける金額としては安くないですね。

ただ、初回利用者を対象に9割引で購入できたりもするので、登録してそういうチャンスを待つのも一案です。

MENTA

プログラミングなどの「メンター」を見つけて個別指導してもらいます。udemyがプロが作った動画で学ぶのに対して、MENTAは「プロに直に学ぶ」点が違います。

スクールの予習というより、スクールの代替としても十分に検討していいサービスだと思います。

仕組み的には「専属講師が生徒の作りたいもののためにオリジナルカリキュラムを組んで指導する」点で侍エンジニアが近いですかね。

侍エンジニアの講師はスクール側で決められますが、mentaは自分で選びます。サイトみるとみなさんすごい経歴の方ばかりなので目移りします。

月額制が多く、数千円から利用できるようなので、スクールの料金が気になる方はMENTAを検討してもよさそうです。

まとめ

スクールに入学するためには安くても10万円単位のコストが必要です。「思ってたのと違った」となるのは悲劇でしかないので、まずは1,000円程度のコストでプログラミングとはなんたるか、やっていけるのか、を判断するのが得策です。

MENTA以外は自分で体験した上で紹介していますが、MENTAも非常に気になります。個別指導で(スクールに比べると)格安ですからね。

いずれにせよ丸腰(事前の勉強なし)でスクールに入るのはリスクだらけなのは間違いないです。

今回の記事がみなさんのプログラミング学習の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。