読書の重要性はわかっていても、なかなか時間が取れなかったり、読書してもなかなか集中できなかったり、という悩みはありませんか?
わたし自身、読書しようと本を買うものの、なかなか読めず積ん読状態になりがちです。
電車は比較的、読める空間ではありますが(やることが制限されるので)、座りながら読んでいると眠くなることもしばしば。
なかなか集中して読む習慣が作りくい状態でした。
が、DaiGoさんの著書「自分を操る超集中力」に「歩きながら読書する」という記述があり、また「散歩は集中力や創造性を高める」という情報はいくつかの書籍でも目にしていたので、「歩きながらの読書」を実践するに至りました。
ジムは読書のベストスペース
で、どこで「歩き読書」やるか、ですが「ジム」がベストです。
公道を歩きながら、というのは危険すぎますので論外。公園はひと目が気になって集中しにくいし、公道ほどではないですが他の利用者との接触リスクがあります。
室内も「広くて障害物が少ない空間があるなら」という制約がつくので、実践できる人は多くないでしょう。
そこで「ジム」です。
読書のためだけにジムを利用するのはハードルが高いかもしれません(読書の量によってはそれもありだと思ってます)が、もともとジムを利用していた方や、ジムの利用を検討されている方にはぜひ「ジムを読書スペースとして考える」ことをおすすめします。
読書はランニングマシーンで。
ジムで読書するのは「ランニングマシーンを利用しながら」です。ランニングマシーン上で「歩きながら読む」のが最高です。
走りながら、だと動きがきつすぎて読書に集中できないので、「ランニング読書」はおすすめしません。揺れも激しいので非常に読みにくいです。
長時間は難しいがものすごく集中できる
ランニングマシーンは時間設定やスピード設定ができるので、自分が心地いい長さ、スピードで利用できるのも大きなメリット。
そしてなにより「誰にもぶつかる心配がない」ことで最高に集中できます。
20分〜30分くらいがちょうどいい。
わたしは長くても30分で終了するか休憩を取るようにしています。それ以上はさすがに疲れますし、それ以下だとせっかく集中してるのに短すぎてもったいないので。
テレビやYouTubeより読書がベター。
「歩きながら読書」を始めるまで、わたしはランニングマシーンが苦手でした。ただ歩くだけが面白いと思えなかったためです。わたしの通うジムではテレビを観ながらランニングマシーンが利用できますが、もともとテレビは観ません。YouTubeは悪くないですが「集中して観る」ものでもないので、せっかく頭が冴えた状態を利用できるなら読書の方が時間を有効に使えますよね。
読書をしなくてもメリット十分
読書時間としてはもちろん、体にもメリットは少なくありません。そもそもウォーキングは体を動かすためのマシンですから。
「歩く瞑想」タイムとして利用できる
瞑想は呼吸に意識を集中させる方法がメジャーですが、「目の前のことに集中する」という意味で食事や絵画、あるいは歩行も瞑想の手段となり得るようです。
普通なら歩いていると注意散漫になるが、足の感覚に意識を向けることによって集中できる
参考:STUDY HACKER
「ながら瞑想」の面でもやはりジムは安全面においてこれ以上ない環境ですね。
コスパ超GOOD
マシンに特化したジムであれば、24時間対応のところが多く金額は月額5,000円〜8,000円ほどのところが多いかと思います。
毎日利用すると1回あたり200〜300円。週3回(月12回)で1回あたり400円ほど。
仮にウォーキングだけで利用したとしても、上記くらいの頻度で利用するならコスパは悪くないんじゃないでしょうか。「集中して読書できる時間」や「瞑想」もできてこの金額と考えるとむしろ安いくらい。ましてウォーキングに加えて筋トレもやるならとんでもなくコスパがいいです。
まとめ
今回は「読書スペース」としてのジムとしておすすめしていますが、「瞑想スペース」としても十分おすすめできますので、読書はもちろん瞑想に関心がある方にもやはりジムはおすすめです。
なかでも24時間型のジムがいいですね。なぜなら仕事の帰りや早朝など、ちょっとした時間でも自分の都合で利用できるのとできないのとでは利用価値が大きく異るので。営業時間を気にしなきゃいけないのはそこそこのストレスです。
ちなみに読書するなら紙の本よりスマホが便利です。紙の「めくる動作」は歩きながらはやりにくいですし、荷物は軽いほうがいいですよね。
また、音楽を聴くにもスマホならそのまま操作できるので、集中して読書する環境を作る意味でも「スマホで読む」ことをすすめます。
個人的にはジムの音楽(HIPHOPや元気が出る系)では集中しにくいので、自然の音(雨、森、川など)を聴きながら読書してます。
読書する時間が取りにくい、集中する環境がない、という方はぜひ試してみてください。